Dr Guts 院長奮闘物語(本音の家庭医)

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zoom RSS それでも夜間の勤務へ

<<   作成日時 : 2011/03/12 19:36   >>

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 被災してから家族を家内の実家に送った後に、夜7時から千葉県幕張にある病院の救急勤務。病院は埋め立て地にあり、またその目前には東京湾。
 本当に勤務するのか?を午後4時半ごろに病院事務へ問い合わせするが、答えは「いつも通り急病センターを開けます。勤務お願いします」とあっさりした返事。 

自宅から病院まで車で20分ほど。でも道が込み合うかもということで7時の勤務へ余裕を持って5時半ごろに出発。

ところが予想していた以上に道が混んでいる。すでに高速道路は封鎖。一般道にみな殺到している。幹線道路にでる道までもすでに混んでいて、車が全く動かない。もちろんこの時間は電車もすでに止まっている。

時間だけがどんどん過ぎていき、車は一向に動かない。勤務開始30分前になったが、ナビではまだ病院まで8キロ。1時間でたったの3キロしか動いていない。そして遅れることを伝えようと病院へ電話するが携帯からでは全く通じない。

しかし冷静になってよくよく見ると車が混みあう方向はいつも片側。片側はすいている。「そうだ、もうナビなんか当てにしなくてどんどんすいている道を選んで進もう。」とおもって車幅ギリギリの道も入り込んでなんとか7時10分に病院へ到着。

病院周辺の駐車場は液状化現象で路面が水びだし。埋め立て地は本当に怖い。

地震直後にもかかわらず、患者はやってきた。急に不安になって救急車を呼んだ人も多かった。誰もがおびえている。

勤務はスケジュールでは9時までであったが、引き継ぎの医師の到着も大幅に送れたので延長勤務にはいった。

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