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みんなの「21世紀の日本の医療」ブログ


民主党のマニュフェスト 医師を増やせっていってもだめでしょ!!!

2011/01/07 15:53
民主党の推し進める政策の中で
「医師数を今の1.5倍にする」
というのがある。

医学部を増やして学生数を増やす。
医師国家試験は易しくするかどうかはわからないが・・・

昨今医学部の偏差値が急上昇していると聞く。

私の母校の高知大学も医学部の中では決して難しくない大学だが、首都圏の理工系大の大学、東京工業大学並みだとか・・・・

医師を確かに不足している。医師募集をみてもたくさん求人があるし、多くの病院は医師がいれば業績が上がるのにと思っているところ多い。

でも数だけ増やしてもだめだろう。
きつい、きたない、厳しい、くるしい、経済的に厳しいという5Kのエリアには医師になっても行くまい。だから都市部のほうにどんどん医師は集中して高待遇な専門科目にかたよってしまうのだ。

この際しっかり国が管理してこの地域には医師が何人必要とか、心臓血管外科には何人必要とかをまとめてそれ以上はしっかり割り振りする方向のほうがいいと思う。研修医教育にも国が金を払うべきた。米国では研修医一人につき年に1000万円が教育病院に払われるのだ。そのうちの半分は研修医の給料で半分は研修医を指導する医師の報酬。

日本は指導医はまさにボランティア。がんばってもなんの評価も受けない。だからみなやりたがらない。それじゃ、いい研修医は育たない。

箱モノだけつくってもだめなのだ。
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本当の主治医は誰???

2010/04/27 23:31
 「かかりつけの小児科に喘息発作でいったら予約がいっぱいで診てくれませんでした」なんていってかかる患者さん、最近多いなあ。

そもそもかかりつけって何?

予約診療する開業医が最近は増えてきている。レストランも小さなところが予約優先。そりゃあ、一見さんにとっては予約してみてもらうことは必要かもしれないが、なじみの客または患者さんは何時も薬もらっているところに急病でかかれないのはさぞかし落胆だろう。

予約診療するのは悪いとは言えないが、開業医なんて急変を毎日みなきゃいけないもの。そういったかかりつけ患者の急変対応に受け入れてあげるばあファーが持っていないのはおかしい。

そういった患者さんが隣の診療所にやってきてお互いにはじめて同士なんてことになるわけだ。

大病院はしょうがいないだろう。3カ月ごとに高血圧、高コレステロールの薬をもらっている患者さんが2日前から立ちくらみが来るなんていってかかってくることもある。

ひょっとすると立ちくらみは最近増えた血圧の薬のせい?なのか、あるいは脳血流障害なのか、貧血なのかわからない。いやわかっても主治医はあくまで3カ月に一度総合病院外来で3分診療をしている外来主治医なのだ。
質問しようと病院へ問い合わせてもその医者は外来にいない・・・・・

患者さんはその点にお構いなく、向こうで受けている薬の内容や治療について私のほうに真剣に聞く。一般的なことは言えるがなかなか答えようがない。

困っているときにこそ、主治医なのにね。
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患者の知らない危険な処方

2010/04/15 22:51
月に最低10回は行っている夜間診療でのひとコマ

36歳男性、2週間前からのどの痛み。地元の医者に2回すでにかかっている。治りが悪いので夜の10時に来院。見た目で元気そうで、「なんで今の時間に来られたのですか?」と聞いても「特に痛みは増してもないが、昼は働いているし、薬もらってもよくならないから」という。

まあ、こんな患者さんはたくさんいる。2か月前から倦怠感があって、昼は病院にかかれないでくるとかいう茶髪の青年もいたり。

私が唖然としたのは彼が2回ほどかかった医者の処方内容。ここからはすこし専門的なお話し。

「麻黄湯」
「クラビット(抗生剤)」
「ロキソニン(鎮痛解熱薬)」
である。
医療関係者の方ではチンプンカンプンだとおもうが、この薬の処方は2週間も飲んでいた。
まずクラビットとロキソニンという薬の組み合わせは痙攣を誘発する恐れがあり、禁忌。
つまり処方してはいけないのだ。また麻黄湯という漢方は風邪の初期に効果的であり、体を温めてつまり熱をあげさせて治療する薬。ロキソニンは一方で熱を下げてしまうので漢方と解熱薬の併用は通常はお勧めできない。お湯と氷を一緒の注ぐようなこと。全く矛盾している。
普通このようないい加減な処方は院外処方であれば薬剤師がチェック機構になり、すぐに病院に問い合わせが行くのかもしれないが、そこはおそらく院内処方だったのかもしれないし、薬剤師がアホだったかもしれない。

飲まされている患者さんもかわいそうだ。治るどころか副作用の危険にさらされつづけれる。

患者さんは全く薬の副作用など聞いておらず、どうして治らないかという疑問だけ。喉を見ても異常なくリンパも腫れていない。まあ夜間のどうにかしなくちゃいけないという緊急性はない。患者さんは夜の救急というのが理解できていない。夜に開いている病院で検査も何でもできるとおもっている。

現段階では緊急性はないことと、会社を明日は休んで2回ほど診てもらった先生のところにもどることをしっかり説明した。

えっ、なんで他の医者をすすめないかって?

やっぱり最初に診た医者は最後まできちんと責任取るのと今後このような危険な処方をしないようにしてほしいからだ。よけいなおせっかいか?



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医師募集 どうしたら医者は来てくれる???

2010/04/14 22:00
診療後の19時半から近くの鉄板焼きで新しく入った医師の歓迎会。現グループ病院内の医師は私を含めて5人。まだまだ少ない。

新入医師といっても私のクリニックに来たわけでなく、関連病院に常勤になったというわけ。
まあ、新しく仲間が増えることはうれしい限りだ。
いまは本当に病院に医師が集まらない。医師が集まらないと病院の収益が減り、医師の給与が減り残っている医師が減るという負のスパイラルみたいなことがおきている。
だからあの手この手で医師獲得に必死だ。高い紹介料(相場は医師の年収の20%)まで払って業者に医師を紹介してもらったり、あるいは年棒を高くしたり、当直が嫌いな医師は免除してあげたりということ。

そのなかでも一般病院で足りないのは内科の医師だ。耳鼻咽喉科、皮膚科は町の小さな病院では必要ない。だって周りにたくさんのクリニックがあるから、自らのところで外来を持たなくもいいからだ。

医師を集めるのには決して休みが多いとか給与が高いとかだけでは長く勤まるまい。

やりたいことを実現させてあげる度量が受け入れる病院には必要だ。

「あなたの今まで培ってきた経験をいかんなくここで発揮してください」といわれたらどんな職種の人だってそういやな気にはなるまい。

私も今のクリニックにきたのは「好きなだけ自分の医療を展開させてあげる」という文句にひかれたからだ。

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千葉国体のキャラクター「チーバ君」に攻撃する子どもたち・・・・・
中に入っているのはどうやら女の人らしい。

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あくまで中立に、 意見は直接ぶつける

2010/04/12 00:06
以前の投稿で「開業医とバトル」で反響があった。

なんか自分は相当周りの医師と仲が悪いととらえていらっしゃる方もいるようだが。私はあえて否定はしない。

赤裸々なことだけをこのブログに述べているつもりで別に個人的な思いは全くない。

仲が悪いというかそういった憎悪関係はないであろう。

特に専門で開業されている周りの先生には自分の患者のことでどんどん相談して紹介する。
たとえば糖尿病、高血圧などの40歳以上の患者さん。きちんと緑内障うあ眼底を診てもらっているかと聞いて紹介状(これは患者さんからは料金をいただかない)をもって積極的に近隣の医療機関へ受診を勧めている。

あえて必要以上に交わらないということがモットーだ。

もちろん、酒を酌み交わしたり、ゴルフやマージャンなどで交流を持つこともいいであろう。でも私の場合、個人でできる趣味が多いので別に医師会のドクターに入る必要がない。

勉強会には参加したときには積極的に先生方にはお声をかけるようにしている。

親しくならずとも遠からず。有る一定の距離を保つ。これが一番だと思う。ときには患者のことを思い、真正面の意見をぶつけなくではいけないときもあるだろうし。

それともうひとつ。患者には絶対に医師の批判はしないことにしている。
もし自分でおかしいとか先生のやりかたに納得できない場合は直接、医師に文面で意見を言うようにしている(口頭よりも冷静になれるしなによりも自分の考えをまとめることができるからだ)

こんな不器用な生き方しかできない中堅医師を静かに見守ってくれるのは熱き研修医の先生だけだろうか・・・・・・
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診療所は寿司屋にあらず

2010/04/07 21:48
いやーかなりさぼっていました。これからは毎日更新でがんばります。

「プレイングマネジャー」
指導しながら自分も実践するものとでもいおうか。

口だけ言って若いものにやらせてまた評価するだけの役職って本当にいいものだと思う。

これはどの職種にもいえることだろう。「うちの部長、いつも戦略が甘いなんて怒るけれど、実際やってみたらどれだけしんどいかわかるか!」なんて思うリーマン諸兄も多いことだろう。

一方小さな工場でもいいが、トップが下の者に負けるまいと必死になってたたかっているところって案外仕事上での関係もうまくいっているかもしれない。
寿司の老舗店なんかでは親方はいつでも現場にたって腕を披露している。

自分も指導医として現在役職を得ているが、どうだろう。

名店の親方みたいにはいくまい。相手が人間でまた病気もたくさんあり、見落としや患者さんに怒られたりなんてこともある。

なんとか経験がすこしは若いものにくらべればあるのでその場限りのしのぎ術はうまくいくこともあるが、「あー偉そうに指導している割には自分の診療では失敗だらけだなあ」なんて思うこともしばしばである。

でも人に手の内を見せられるというのは結構いやがることなのかもしれない。
私は自浄作用のためにも自分の診療を人にみてもらったほうがいいとは思うが、中途半端なことができにくい点ではやりにくいなあなんて思うこともある。

流行っている店は値段を高くして客へのサービス向上を目指すが、医療ではそうもいくまい。多く診ればおのずから落とし穴が待っている・・・

最近映画に行っていないなあ。ア○ターでも仕事帰りに行こうかな・・
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地元開業医とがガチンコバトル炸裂!!!!

2010/01/05 00:34
そういえ、2009年暮れにこんなことがあった。

ある高血圧の患者さんで近隣の開業医にずっと長い間かかっていて、私のクリニックへインフルエンザの注射だけを受けに来た。インフルエンザの注射だけの患者さんでも注射を打つだけではつまらないのであれこれ血圧のことなど話しているうちになぜかうちのクリニックが気に入ったらしくて2週間後にまたやってきた。

どうやら高血圧の治療を病院を変えて当クリニックで受けたという。

願ってもない話だ。「いいですよ、どうぞ、どうぞ」と歓迎したが、やっぱり前にかかっていた開業医からの情報がほしい。でも患者は絶対に前の開業医のところに行き、紹介状も持ってくるのはイヤだという。

しょうがないので奥の手。前の主治医の先生ところに電話をしてFAXで情報提供をお願いすることにした。このやり方は非常に効率的で私がよくやるやり方。患者はいちいち病院に行き紹介状をもらいに行かないで済むのだ。

しかしながらお願いされた医者側からみれば厄介なものと思える。

賢明な方ならおわかりだろう。患者を他の病院に取られ(自分の意思で病院を移っても)
またなおさら、その病院から前の無料でくれなんていうのはすごい損なのだ。しかも忙しい中紹介状を書いてFAXまたは郵送しなくてはいけない。

患者が取りに行けば患者から紹介状代として料金を取ることができるが、取りに来ないでFAXではお金が取れないのだ。

充分そんなことは私は承知。それでも請求するのは患者さんというのは我々医療者から見れば共有化するものだという認識からだ。

そんなガチンコでいけば衝突は避けられない。

紹介状を請求された50代の開業医から夕刻に電話がかかってきた。電話口ですごく怒っていて「医師会にお前を糾弾してやる!」なんて叫んでいる。たかが患者さんが移って紹介状をくださいなんていうことに対してそんなに理性をなくす必要があろうか?

私も馬鹿らしくなって「どうぞ、ご自由に。でも患者さんがこのクリニックを選んだんですよ、先生。冷静にいきましょう。」といって電話を切った。

その後は何の連絡も開業医からはないが、競争なくしていい医療成り立たずである。
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学級閉鎖って大変

2009/10/02 10:47
午前中の診療が終え、クリニック内で研修医の先生歓迎ピザパーティを軽く済ませた後に、スーツに着替えて近くの高校へ。

4月から学校医をしている。とても教育熱心な校長先生のいる学校で民間人から校長に登用された話題の学校でもある。
http://blog.goo.ne.jp/kashiwaino1/e/f6eef76b192db3d29e732f8fd5f4d5dc

さて、学校長との会談をしたが、その内容はインフルエンザと学級閉鎖である。何人休んだら学級閉鎖という基準がまだ日本にはない。厚生労働省はガイドラインは自治体に丸投げされており、肝心な各都道府県の教育委員会も腰が重い。

クラスで2人でたら学級閉鎖というところもあれば全体の2割というところもあったら、修学旅行はなんとかいかせたいとかてんでハバラバラなのだ。

校長と校医が話し合って閉鎖を決定するということだけあって校医の責任も重い。まだこの学校では全体の生徒の1割弱しかインフルエンザにかかっていないという。

学級閉鎖を簡単に決定してしまうと、何度も学級閉鎖を行うと年間授業のクリアに支障が来る。確かに学校に来なければ感染が防げるかもし入れないが、休んでいてゲームセンター、カラオケにいくなどして他で移る場合もあるし。



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誤診の方程式

2009/09/30 11:28
誤診ってやつはある土壌で生まれる

「思い込み」×「患者へのいらだち」=誤診
かもしれない。
思い込みってやつは結構いやらしくて患者の既往歴や患者自身が「今回は○○という病気と思う」なんていってくるのだから、心を無にしてしっかり診療しなくてはいけない。

いらだちは「なんでこんな軽症で今の時間に救急に来るんだよ!」なんて言う見方をしてしまうくらい疲れていたら要注意。

先日ある救急病院で突然の右上腹部痛みのある中年女性を診察。なんとその30分前にも同じような症状で「胆石発作」の男性がいた。

女性にもエコー当てて結構胆のうが腫れていて「これまた胆嚢炎か」ということでちょうど引き継ぎの時間にあたってしまったので後続の医者へ「胆のう炎疑い」と申し送った。

3週間後、またその救急病院へ行くと「先生、前みた胆のう炎臭い人いたでしょ、あれねえ、穴が開いていたって!」
穴が開いていた?つまり12指腸潰瘍穿孔だったのだ。私の打った痛み止めがきかなくて背中もいたんできてどうやら後続の医師がレントゲンをとってフリーエアーをみつけたみたいだ。

患者へのいらだちはなかったが、完全に思いこんでしまったみたいだ。もうすこししっかりきちんと病歴をとれなよかった。私には急にお腹が痛くなったといっていたが病院のカルテを盗み読むとしっかり1週間前から腹痛があったみたいだ。

はあ、こういう失敗するとへこむなあ・・・・・まだまだ修行が足りない。

おそらく今後は腹痛を見たら腹部レントゲンをとるという恐怖から離れられまい。

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米国では「たらいまわし」がありません。病院には救急車が並びます・・・
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患者中心医療っていうけれど・・・・・

2009/09/23 00:04
先日あるシンポジウムのビデオを見た。

上野創さんという26歳にして精巣腫瘍にかかり、その後肺に転移をして闘病を続けているかたで現役の朝日新聞記者である。
http://www.mammo.tv/interview/archives/no230.html
参照してください。写真載っています。

「患者本位」の医療の本質を彼はうまく話をしていた。

実際に癌にかかり、それをどう思ったか?最後に人間は誰でも死ぬが、全く元気は26歳ががんといわれたあとは?

さすがに新聞記者ということだけあって揺れ動く自分の内面を静かにそして客観的にとらえており、癌とは無縁の私に心には直球ストレートで入ってきた。

我々医療者というのは癌という病気にかかわることは多いが、はたして患者の気持ちというのは治療の中心に置いていたであろうか?

インフォームドコンセントをはじめ、今は病気の治療も進んでいるが、それを受けるのは我々ではなくて患者である。

ある日突然の社会人から急に患者になっても人間というのは社会と隔離して生きることはできない。病室でもわずかながらなにか自分の存在を肯定していきたいと思っているということが上野さんからの言葉で印象に残った。

いやー病院に展望風呂なんかあって患者さんが汗を流せるなんていう工夫、
必要かもね。
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最近の診療部屋を載せてみました。
看護師さんがいつもきれいにしてくれています・・・・


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タイトル 日 時
研修医受入れについて思うこと
2か月前から某大学病院の2年目の研修医の先生が一人あたり2週間内の診療所へやってきてくれている。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/21 23:50
患者はどこにいっていいのか彷徨う。 お盆地獄・・・・・
「周りはどこも開いておりません!!」 ...続きを見る

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2008/08/13 20:23
カルテはだれが書く????
カルテは誰のもの?? ...続きを見る

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2008/08/09 17:39
医者に気を使うな!病気に気を使え!本当にこのままでいいの????
 ある脊柱管狭窄症で近くの病院の整形外科にかかっている患者さんとの対話。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/06/06 19:39
道路問題もいいが、そろそろやばいよ救急医療
 ひと月に1-2回のペースで講演が入る。内容は家庭医療からはじまり、救急、看護やそしてメンタルセミナーの幅広い。  私はほとんどのケースで「あなた方は今は何が日本の医療で心配ですか」と聴講者に尋ねるころから話をはじめる。  なかでも多いのは救急問題。昨日もニュースステーションで救急医療の荒廃なんて言うテーマで放映していた。  どんどん救急病院が減っていてその残された救急病院へ患者が集中する。 ...続きを見る

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2008/03/21 16:06
厚生省からのクリニックへの要請
医療報酬、つまり診察代金というのが国からの案で朝令暮改で変わっていく。 ...続きを見る

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2008/02/16 16:53
医者の進路を統制する方針
昨日こんなニュースが新聞にのっていた。 ...続きを見る

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2008/02/07 23:09
「偽装の医療ニッポン」 それは救急だ!!!
 インフルエンザで無事解熱して勤務開始。やはりリレンザ(インフルエンザの薬、タミフルと並んで双璧)はよく効いた。 ...続きを見る

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2008/01/14 07:50
産科はもう本当に危ないのだ・・ 誰がこの危機を救えるのか!!
昨夜は夜8時半から近くの大学病院で職員ならびに近隣の開業医の先生を集めて「家庭医療」紹介の講演。予定の30分が1時間になってしまった・・・・ ...続きを見る

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2007/11/23 20:47
日本医師会に物言うぞお!!!!総合科って必要じゃない???
来年度からの予定だった新たな標榜科目「総合科」が日本医師会の猛反対で見送られた。 ...続きを見る

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2007/11/10 16:24

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