Dr Guts 院長奮闘物語(本音の家庭医)

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zoom RSS 伝家の宝刀 「午後の診療まで待って」を使ってしまった・・・・

<<   作成日時 : 2011/01/13 00:06   >>

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忙しすぎてついに弱音が・・・・ 
連休明けの外来は込み合う。9時から診療を始めて11時には40人目の患者のカルテが診察室に。結構初診もいる。まだ外来終了まで1時間ある。このまま増え続けてしまうと昼休みはなくなる以上にマンパワー的にも不足状態。
 ついに初めて「外来待った!!」を出した。

予約診療ではないので「受け入れません」ということはできない。だから11時以降に診療に来た人はできれば午後の診療に回ってもらうかあるいはいつももらっている薬がほしい人はこの日だけ「薬だけ」にしてもらうかにした。

苦肉の策だが、外来はすでに1時間半待ち状態で看護師も目が血眼になって余裕がない。いやそれ以上に余裕がないのが自分なのだろう。

患者は高血圧だけ診ていればそんなこともないだろうが、腰痛、湿疹などの状態も診なくてはいけない。嘔吐下痢症の子供にもしっかり食事指導をしてあげたいということになると一人当たりの診療は最低でも4−5分は必要で。こうすると1時間でがんばっても12−15名がマックス。
つまり午前診療時間が3時間だとすると40名くらいが最大になるのだ。これ以上の患者が来た場合は診療が延長するかまたは一人当たりの診療が短くなって雑になる。

午後の診療まで待ってもらうということは決してが患者拒否にはならないと思うが、患者からの信頼というか期待は失するだろうなあと思ってしまう。

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