Dr Guts 院長奮闘物語(本音の家庭医)

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zoom RSS 予防医学から災害医学へ

<<   作成日時 : 2011/03/16 16:49   >>

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計画停電 
ついにここ千葉県千葉市も「計画停電」に入った。
実際は2時間程度。同じグループでも実際に停電するところとまだ電気が通ずるところがあるみたいだが、どこがどうなるかわからない。

わが診療所には自家発電などないので停電になったら大変。当初は「停電なんてクソクラエ!暗くても診療はできる!」と息巻いて見せたものの現実は厳しかった。急に停電するので前もってコンピュータやレントゲンを切っておかなくはいけない。

他の理由としては
第1に会計ができない。コンピュータで計算するので手書きで一時預かり金をもらえば何とかいけるかもしれないが後日再精算となって事務に負担あり。

第2に院外薬局で薬局もコンピューターを使っている。薬の仕分けも分量が機械でうまくできなくなる。

第3にレントゲンやエコーなどの機会が全くできない。

などなどで考えた挙句、計画停電の時は休診することにした。

それにしても患者さんの数は地震後の一揆に急増した。ガソリンスタンドもスーパーも混んでいるが。医療機関も混んでいる。花粉症の時期もあるが、こんなときに風邪など悪化させたくないという理由から市販薬を飛び越えて直接薬をもらいに来る方が多くなっているのか。

その分健康診断や予防接種はかなり減ってしまった。生き死にがかかるときに健診などどうでもいいのだろう。

「予防医学」から「災害医学」のことを今度は患者さんに話をしなくてはいけないだろう。

早めにクリニックを切り上げてガソリンスタンド巡りをしたがどこも品切れ・・・

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